よろセン! 実戦編

今週は筆記テストではなく実戦がテストのようでした。
さすが愛理先生はフォームがサマになっています。
何といっても見どころは梅さんのガニマタ。
そしてそれを凝視するなかさきちゃん。(前日の画像参照)
空振りちっさー、バラエティ的にはホールインワンです。
彼女は動いているとき・喋っているときが本当に輝いています。眩しいです。
なので壁の前に立ってポーズをとるような公式写真では、彼女の魅力は半分も伝わってこないのです。
アップフロントエージェンシー様にはせめて、岡井千聖さんの公式写真を、角度によって画が変わるホログラム仕様にしていただきたいものです。
リーダーの矢島舞美さんは、バラエティという人間臭い領域で、その場で何が必要とされているかを嗅ぎ取る野生的な嗅覚に優れているように思いました。
落としどころとリアクションを理解している、というよりは気の流れを自らにつけることができるといいますか。
というか運が強いんでしょう。
時には運です。
が、舞美ちゃんがみやびちゃんのようにメンバーにボールをぶつけまくったら大惨事阿鼻叫喚地獄必至です。
舞美ボールのコントロールと破壊力は、楽天ゴールデンイーグルスのメイキング映像で既に周知のもの。
その様子も見てみたいような気もしますが、アブノーマルすぎてエルドラドあたりから発売されることになりそうです。