飯田さん

飯田圭織さんの愛息が７月末に亡くなっていたニュース、ガセじゃなくて驚いています。
近しい人、しかも自分の体から生まれた子供を亡くした飯田さんの悲しみは計り知れません。
10代半ばで芸能界に入り悲喜こもごも見てきたと思われる彼女ですが、今その足跡を振り返ってみると常にフルスロットルで走ってきたように思います。
今後歌手として復帰し再スタートをしたいという旨をニュースで読みましたが、肉体的・精神的にも無理ない活動を続けて欲しいと思います。
そういえば以前のポケモー一問一答で、Berryz工房の須藤茉麻さんが「女の子になって良かったと思うことは？」といった質問に「お母さんになれること」と答えていたのを思い出しました。
幸せの定義は人それぞれあると思いますが、お母さんになるなりアイドルとして成功するなり、ハロプロのメンバーの皆さんには幸せに、せめて不幸にはならないでほしいなとこの一件で切に感じました。
飯田さんの愛息のご冥福をお祈りします。