よろセン! 江ノ電

江ノ電の魅力を説く道重さゆみセンセイ。
10kmで34分とは、数字にするとかなりゆっくりな路線です。
乗ったことはありませんが。
道重さんが下調べをした際の映像は、即刻DVD化するべきです。
もはや鉄道云々は抜きにして、本格的に彼女をフィーチャーした映像を。
アロハロ!なんぞ俗っぽいじゃないか。
鉄ハロ!の制作・発売を心から待っております。
あんなに楽しそうにレポートする道重さんは、少女期のダンゴ虫の話をするときと同じくらい表情が輝いていました。
マジで彼女、ホンモノかもしれない。
道重さんの隣で最前キープのあの少年は、鉄ヲタとしては非常に見込みがありますが、事態の重大さに気づいていないようです。
我が家よろしく「替われ」と言いたくなります。
話は前後しますが、号令に対して梅さんが一言、「細かいね」。
また一人、素直で反骨精神溢れる少女が頭角を顕してきました。
それと、前列手前という一番オイシイ席でありながら、やはり窒素のような栞菜。
バラエティ番組的にはダメなんでしょうが、わかめが恥ずかしげ的には笑っていない目がたまりません。
場面変わって真野恵里菜さんのマノクイズ。
メジャーデビューを控え、なかなか忙しく教室組とスケジュールが合わないのでしょうか。
単独でカフェらしき場所で真野ちゃんがクイズを出題しています。
しかしこのコーナーに漂うAV的安っぽさは何とも言えない感じだ。