栞菜が

℃-ute有原栞菜さんが春コンサート以降2/28以降(訂正)、活動を休止するのだとか。
ままままじかよ!!
まさか一推しからだなんて!!
しかもこんな時間にブログ書くのかよ!!
そういえば今朝、洗濯物を干そうとベランダに出ると、外履きにしていたビーサンの鼻緒が切れた。
その後パソコンを立ち上げるとこのニュースが。
そういえば昨夜、蛇口を締めても締めても水滴が止まらなかった。
ちゃんと消したはずの煙草が灰皿の中でくすぶっていた。
それらは全部この報せの前兆だったのか!
そんなことは無いにしても、意外にショックを受けているわかめが恥ずかしげです。
胃が痛くてケーキが2個っきゃ入んないです。
ダンスに定評があっただけに、足の故障は致命的ですな。
あんな衣装であんな動きをしていれば外反母趾にならない方が不思議ではあるけれど、治療に専念していただきたいものです。
ですが、いつ復帰するか明記されていないところが非常に不安感を煽ってきます。
夏目漱石は、痔の完治は「彼岸すぎまで」という医者の言葉を信じてそれを作品の題名にまでしている一方、ターミネーターシュワちゃんは「I'll be back.」と言い残したものの、「いつ」を明言していない。
それでも結果的に戻ってきてハッピーエンドを迎えるわけですが、彼の再来を待っている間のハラハラ感ったら無い。
しかし、もしも「すぐ」と言いながら戻ってこなければ待つ側はイライラやきもきするでしょうから、待つことのスリルを味わわせることでターミネーターはエンターテイメント映画として成功したのかもしれません。
アイドル産業も根本的にはエンターテイメント。
こっちもそんなスリルを楽しもうではありませんか。
わかめが恥ずかしげは待ちますよ。