よろセン! 高級駅弁

駅弁とは基本的に高級なものである、と考えてしまうのは、単にわかめが恥ずかしげが吝嗇なだけでしょうか。
今や腹の足しになるものは、キヨスクでいくらでも安く手に入る時代です。
その時代にあって敢えて高価な駅弁を選択することこそ、鉄道旅行の醍醐味と言えるでしょう。
ここで道重センセイの「食あってこその鉄道」という言葉が思い出されます。
よろセン!はシリーズで何かしら繋がっているようだ。
昨夜紹介の駅弁は
・加賀野立弁当(金沢駅・10000円)
一ヶ月は食えますね。
・極上松坂牛ヒレ牛肉弁当(松坂駅・10500円)
軽く一ヶ月(以下略)
・日光埋蔵金弁当(東武日光駅・157500円)
ジュンジュンセンセイも隠し切れない高額駅弁。
徳川まいぞうに会ってみたいです。
その前にマイマイに会わねばなりません。
熊井ちゃんが、まさかの前列手前というベストポジション。
画角的に後ろにいる桃子とキャプテンがちらちらとしか見えません。
「鉄の女」サッチャーかよ。
「鉄の壁」フェルナンド・イエロかよ。
彼女のマジツッコミはマジすぎて誰もつっこめない。
しかし梨沙子とみやびちゃんが並び合っている図は素敵だ。
良い姉妹です。
真野ちゃんの画力はなかなかにストレートで、見る者に伝える力を持っています。