2009-07-22 アベフトシ氏 生活 音楽 合掌。 いや、この場合は合唱でもした方が良いのかもしれない。 ミッシェルガンエレファント、好きでした。 『シトロエンの孤独』。 この曲でシトロエンの車が欲しくなり、「穴のあいた男が一人でしゃべってる」のフレーズに戦慄した大学3年生の夏。 人はいつ死ぬかわからないものですね。 わかめが恥ずかしげの両親は健在で、片親は大病を抱えていますが、現時点で何の問題も無いもう片親の方が実は心配で。 急逝する衝撃は計り知れないものです。 改めて、アベフトシ氏のご冥福をお祈りいたします。 合掌。