アベフトシ氏

合掌。
いや、この場合は合唱でもした方が良いのかもしれない。
ミッシェルガンエレファント、好きでした。
シトロエンの孤独』。
この曲でシトロエンの車が欲しくなり、「穴のあいた男が一人でしゃべってる」のフレーズに戦慄した大学3年生の夏。
人はいつ死ぬかわからないものですね。
わかめが恥ずかしげの両親は健在で、片親は大病を抱えていますが、現時点で何の問題も無いもう片親の方が実は心配で。
急逝する衝撃は計り知れないものです。
改めて、アベフトシ氏のご冥福をお祈りいたします。
合掌。