コンビニにて

先ほどコンビニに追加の酒を買いに行ったときの話。
つまらない話。
レジのお姉さんがAKB48チームBの仁藤萌乃さんに似ていた気がした。
AKB48のメンバーは、ハロプロに比べると割に顔立ちの系統がバラけている印象。
ハロプロの代名詞とも揶揄されるのは顎・貧乳。
まぁ、そんな要素を持つ子が人気なのだから仕方ない。
例外ももちろんいます。
一方でAKBですが、顔の濃さ薄さ、顎の出具合、胸のサイズ等々、様々なメンバーがいらっしゃいます。
研究生も含めたメンバーの絶対数の関係で、当たり前といえば当たり前なのですが。
わかめが恥ずかしげがAKBで最初に好きになったのはチームKの宮澤佐江さん。
アゴがチャームポイントの彼女。
そんなところに注目した自分に、まだまだハロヲタとしての要素が根強く残っているんだなぁと実感した夜。
あれ？どっち褒めてんのかわからなくなってきた。
やびゃあ。