放送時間帯

今週もリアルタイムでは『週刊AKB』を見られませんでした。
思うに、この時間帯は仕事のある社会人や、授業のある学生には厳しい時間帯ではないかと。
つまり社会的拘束が番組にとってのネック。
一方で、ハロプロの『歌ドキッ!』『よろセン!』、AKB48の『AKBINGO!』等が放送される平日深夜は、自らの体力次第では見ることのできる時間帯。
そういえばかつては日曜の昼間に『ハロー!モーニング』や『ハロモニ@』といった番組もありました。
スポンサーの広告費等金銭的な要因も多々ありましょうが、上記のことも加味すれば、『週刊AKB』はターゲットとなる視聴者層がある程度絞られて想定されているのではないでしょうか。
放課になる中高生等々。
とはいっても、動画サイトが発達している現在。
リアルタイムで視聴できない人々もそれで後追いすれば充分という認識が、テレビ局側にも視聴者側にもあるように思われます。


何を書いているのか解らなくなってきましたが、冠番組の放送時間帯についてはより仔細な検討が必要でしょう。